(ネタバレを含むため、たたみます)
"歪み"とやらが発生しているらしいので、クマリスと二人地下水道を通って、マデサゴーラが飽きて捨てた「未完のラゼアの風穴」へ。
真世界だとここにベジータが現代に蘇らせた「テンスの花」を栽培して残してくれた結構重要な場所なんですよね。
ただその中心地は石で塞がれており、そこに立てこもっている「滅びの手」は、近くにある3つの"歪み"を閉じないとダメ、と言い出します。
その場所が色々遠回りさせられたり、落ちそうな場所にあったり。もうただの時間稼ぎ。
こういうの、MMOでは当たり前だけど作ってる人とか考えてる人は楽しいと思ってるんだろうか?私はただただ面倒なんだが...
中にはボス「未完の破戒王」が。しれっとクマリスも参加してくれます。
その構えはアンr・・・いや、なんでもない。
勿論「弱い」で簡単に撃破。
クマリスー、上上!
会ってもいない相手にボロッカス言うクマリスたんすこ
呆れるほど性根の腐った女の影だけ見えました。
あれ、この姿って・・・魔勇者・・・いやなんでもない。
「破魂の儀式」ってこの「偽りの世界」の存亡をかけた戦いなのですが、そもそもその「偽りの世界」を作ったのはマデサゴーラなので、こいつがいらん事しなければこんなことにならなかったのでは?と思わなくもない。
このクリア報酬はありがたいのか?と思わなくもない。いまいち恩恵がわからない。無料になる訳では無いし。
続きはバージョン5.3だそうです。