なんか村長となって村おこしに成功したらババアが幽霊になって出てきましたよぉぉぉ!
Ver4.xエリアを巡ってクエストを消化していますがちょこちょこ後日談みたいなクエストが出てきます。
勇者アルヴァン、盟友カミルの時代では、真実を明らかにして盟友カミルの汚名をそそいだり。
やっぱりVer4.x最高の盛り上がりだと思う奸臣グルヤンラシュこと、エテーネ王国王子クオードの話。
過去に書いた記事があるので合わせて良ければどうぞ( ゚Д゚)
後日談クエストでは、クオードがウルベア地下帝国に辿り着いてからの軌跡が少しだけ語られます。
自分のいた時代に帰る事だけを夢見て、クオードは成り上がっていったのですなぁ。
時空の果てに飛ばされ、自分の見知らぬ時代に落とされながらも、元の時代に戻る宛てを探し当てられたという事は、やはりクオードは父ドミネウス王とは違って非常に優秀な王となり得たのでしょうな。
それだけに惜しい。奸臣グルヤンラシュと成り果ててしまった事が。
最終的に偶然元の時代に戻る事が出来たクオードですが、最後はエテーネ王国のために死んでいきました。
そもそもVer4.xのカギとなった時渡りの制御装置:エテーネルキューブも、クオードがウルベア地下帝国時代に我が弟ベジータと共に作り上げたものです。
つまりクオードなくしてVer4.xの物語も無いし、時獄神キュロノスによる世界崩壊も免れなかった、これはクオードがVer4.0主人公と言ってもいいのでは??
そしてサブクエストの状況ですが、まだまだたっぷり残ってる・・・(´・ω・`)・・・